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短 歌
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河野美砂子によるエッセイ 「塔」2022年7月号掲載 特集【読みとリズム】
「こんなふうに読んでます」 @ A
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★リビング京都新聞 カルチャー倶楽部
新・短歌教室
毎月第1土曜日 朝10時30分〜12時30分
まず現代短歌作家の作品を鑑賞。その後、参加者皆さんの自作短歌3首について考え、
必要であれば、添削やアドバイスをいたします。
■ 京都リビング新聞社(京都大丸より北へ徒歩5分)
京都市中京区蛸薬師通高倉西入ル 京都リビング新聞社ビル2階(受付)
会場地図
■ 主催(問い合わせ・申込み) 京都リビング新聞社
電話 075-212-4728 土日祝除く
(平日午前10時〜午後6時)
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以下、掲載記録です。
(これ以降の掲載記録は、このウェブサイトのトップページにその都度載せています。)
・短歌誌
・短歌月刊誌
・河野美砂子歌集『ゼクエンツ』(砂子屋書房)の中の一首が、2016年9月11日読売新聞朝刊第二面の コラムに掲載されました。
・短歌月刊誌
・短歌月刊誌
・歌とことばの季刊誌
・短歌月刊誌
・短歌月刊誌
・短歌月刊新聞
・短歌月刊新聞
・
・短歌月刊誌
・ながらみ書房発行「短歌往来」2016年2月号に、短歌12首「金星探査機」が掲載されました。
・短歌月刊誌『歌壇(本阿弥書店)2015年12月号の特集「記憶に残る名講演」に、散文「深い穴」が
掲載されました。故・河合隼雄先生についての文章です。
・『週刊新潮』2015年9月17日号の「新々句歌歳時記」に、河野美砂子の新歌集『ゼクエンツ』の一首が 取り上げられました。俵万智氏による鑑賞文が掲載されています。
・短歌月刊誌・河野美砂子の第二歌集『ゼクエンツ』(砂子屋書房 2500円+税)が発売されました!
第一歌集『無言歌』から11年ぶりとなります。
・短歌月刊誌
・ながらみ書房発行「短歌往来」2015年7月号の〈特集 平成の名歌集を選ぶ〉に、河野美砂子の散文が掲載されました。渡辺松男さんの歌集『きなげつの魚』について書いています。
・荒神橋歌会 → 左岸の会 → 神楽岡歌会という流れの中で、「神楽岡歌会100回記念誌」が出ました。岡井 隆さんインタビューや、約20年にわたる3歌会の歴史(荒神橋歌会については河野美砂子が執筆)、参加者35名による15首+エッセイ、座談会という内容。
・短歌月刊誌
・「現代短歌新聞」2015年4月号に、短歌5首「雨がふつたら」が掲載されました。
・「うた新聞」(いりの舎)2015年1月号に、短歌5首「フェンス」が掲載されました。
・短歌月刊誌
・短歌月刊誌
・短歌月刊誌
・短歌月刊誌
・短歌月刊誌
・短歌月刊誌
・角川
・角川書店
・短歌月刊誌
・河野美砂子の散文「眼で見る音」(角川「短歌」2007年3月号所収)
・短歌月刊誌「塔」2014年1月号に、散文「作品に強度をもたらすもの」が掲載されています。澤村斉美作品連載の評です。
・本阿弥書店「歌壇」2013年12月号に、歌12首「角度」が掲載されました。
・ながらみ書房「短歌往来」2013年9月号に、新作短歌7首「黒犬」が掲載されました。
・角川書店
・「うた新聞」(いりの舎)2013年7月号・特集「仕事をうたう」に、新作短歌3首「自筆譜」+ミニエッセイが掲載されました。
・「現代短歌新聞」(現代短歌社)2013年7月号に、新作短歌5首「病犬」が掲載されました。
・角川書店
・短歌月刊誌「塔」(2012年12月号)に、散文「歌集探訪・米川千嘉子歌集『あやはべる』」が掲載されました。
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・短歌総合新聞
・角川書店
・角川書店
・短歌月刊誌
・角川書店
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・角川書店
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・ながらみ書房発行「短歌往来」2010年9月号(ただ今発売中)の中の、シリーズ「〈自然〉を詠む・撮る・描く」に、河野美砂子の短歌16首「七月の庭」と、写真(アトリエ・ワムとその庭)4枚、スケッチが掲載されています。
・角川書店発行「短歌」2010年2月号 短歌10首「クラヴィコード」
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・本阿弥書店「歌壇」2009年8月号(ただ今発売中)に、河野美砂子の短歌12首「貝釦」(かいぼたん)が掲載されています。 ・短歌新聞社「短歌現代」2009年6月号の「特集・仕事の歌」で、河野美砂子の短歌7首「ピアノコンチェルト第二四番」と、小エッセイが掲載されました。
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・短歌新聞社「短歌現代」2008年10月号の「小議会・歌の愛誦性」の欄に、河野美砂子の短文「こまった」が掲載されました。 9月29日更新
・角川書店「短歌」2008年6月号に、河野美砂子の短歌新作「こんなところに」が掲載されています。巻頭26首です。
・短歌誌「塔」3月号に、河野美砂子の短歌の韻律についての評論「はなればなれに」が掲載されました。「塔」は、三月書房(京都・寺町二条上る西側 TEL 075-231-1924 FAX
075-231-0125 メール)にて販売中。
・本阿弥書店「歌壇」4月号に、河野美砂子の短歌12首「廃兵」が掲載されています。
・角川書店「短歌」2008年3月号、「ほんのページ」(書評)において、河野美砂子の文が掲載されています。歌集「蓬」(松平修文)、「竹とヴィーナス」(大滝和子)、「天蓋天涯」(三井ゆき)の三冊についての書評です。
・短歌誌「塔」の2008年1月号〜6月号まで、「月集欄評」を河野美砂子が担当しています。
・2007年12月28日付、朝日新聞(大阪本社発行)夕刊の文化面、「単眼複眼・今年への手紙」に、河野美砂子作の短歌一首が、引用掲載されました。文藝春秋9月号掲載の七首「笛をかかげて 悼・河合隼雄さん」の中のものです。
・『短歌現代』2007年9月号の「シリーズ・現代短歌の条件C」に、吉川宏志さんが「身を合わせる〈読み〉」を執筆。河野美砂子の一首を中心に書かれています。
■短歌関係の散文は、エッセイのページをご覧ください。 |
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河野美砂子 第一歌集『無言歌』(砂子屋書房)― 2004年度 第5回現代短歌新人賞受賞
同 第二歌集『ゼクエンツ』(同)― 2016年 第12回葛原妙子賞受賞
ご注文は、お近くの書店で取り寄せて頂くか、あるいは下記でお求め下さい。
三月書房 京都・寺町二条上がる 電話(075)231-1924
http://web.kyoto-inet.or.jp/people/sangatu/
砂子屋書房
http://www2.ocn.ne.jp/~sunagoya/
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河野美砂子歌集 『無言歌』 についての主な書評
朝日新聞(櫟原 聰) 04年10月1日夕刊 「音楽テーマに日常の心歌う」
西日本新聞(清田由井子)04年11月15日 「響き合う歌」
北海道新聞日曜版(菱川善夫)04年12月5日 「物のある歌」
毎日新聞(酒井佐忠)04年12月9日夕刊 「詩歌の現在・この1年・私の5冊」
毎日新聞(川野里子)04年12月19日 「04年回顧・短歌を問う短歌たち」
同上 「私が選んだ今年の歌集(玉城 徹・岡井 隆・米川千嘉子)」
日本経済新聞(小池 光)05年1月30日 「河野美砂子 音楽と言葉の対峙」
毎日新聞(酒井佐忠)05年3月20日 「今朝のうた」
朝日新聞(大岡 信)05年4月8日 「折々のうた」
短歌新聞(中津昌子)04年10月号 「あかときの椿」
梧葉(東 直子)04年秋号 「無垢な対話」
角川書店・短歌(小川真理子)04年12月号 「ほんのページ」
短歌往来(大辻隆弘)05年1月号 「原初的な時空間」
第5回現代短歌新人賞表彰式 講評(中村 稔・加藤克己・馬場あき子・篠 弘)05年3月13日
塔(高橋睦郎)05年4月号 「全感覚を開く 河野美砂子『無言歌』を読む」
同上(澤村斉美) 「感覚の冒険」
歌壇(岩田 正)05年5月号 「をのこの歌・をみなの歌 小野茂樹と河野美砂子」
ダーツ 05年第8号(なみの亜子) 「感覚を読みとるということ」 |
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