ミニ演奏付き講演会
バッハ=音楽のちから
― お話と電子ピアノによるミニ生演奏で、クラシック音楽の知識を具体的に―
震災後の私たち日本人にとって〈音楽〉とはどんな意味をもつのでしょうか。
「癒し」や「慰め」というレベルではなく、バッハの音楽は、人間が生きてゆく上で何らかの大きな支えになる可能性を持っています。
その〈音楽の力〉を、電子ピアノ生演奏も交えて具体的に探っていきましょう。 ●リビング新聞の講座は、5月より開催場所が引っ越しになりました。
(京都大丸より北へ徒歩5分) 会場地図
これからも ミサコ先生の〈音楽の学校♪〉 は開催(不定期)しますが、今回のこの講座は、日曜開催ということもあり、「学校」ではなく、バッハの音楽についての興味深いお話をする予定です。
♪当日生演奏予定曲
バッハ 「パルティータ第1番変ロ長調」より
「インヴェンションとシンフォニアより
インヴェンション ハ長調、 シンフォニア イ長調 他」
「平均律クラヴィア曲集第1巻第3番嬰ハ長調」より ほか
■ 2011年 7月3日(日) 午後2時~4時
■ 受講料 2200円(教材費300円別途要)
■ 京都リビング新聞社(場所が変更されました。京都大丸より北へ徒歩5分 会場地図)
■主催(問い合わせ・申し込み)電話75-212-4728 京都リビング新聞社
(平日午前10時~午後6時、土日午前10時~午後3時、祝日除く)