ミニ演奏付き講演会 「ラヴェルを聴く」
― お話と電子ピアノによるミニ生演奏で楽しむ新しいスタイルのクラシック音楽セミナー―
「ボレロ」「亡き王女のためのパヴァーヌ」の作曲者として、また「展覧会の絵」(ムソルグスキー作曲のピアノ曲)の魔術的なオーケストレーションで知られるモーリス・ラヴェル。その生い立ちと作品の魅力を、実際に楽器を弾きながらお話します。
「ピアノ三重奏曲」「ヴァイオリンソナタ」等の室内楽の、隠れた名曲もご紹介する予定です。
■2009年7月9日(木)午後2時~4時
■受講料 2200円(資料代含む)
■京都リビング新聞社内(京都大丸南向かい))
■主催(問い合わせ・申し込み) 電話075-256-8418
京都リビング新聞社(月~金曜・10時~5時、祝日休み)